■即席CDレビュー 今井美樹 「A PLACE IN THE SUN」 編■



 どうもです。

 あまり時間がないんですけどせっかくアルバムを2枚聴いたので1枚だけでも今日中にレビューしておこうと思います。

 完全にやっつけ仕事なんで酷いレビューになってます。

 毎度の事ですが。





 【今回の対象作品】

 アーティスト : 今井美樹

 アルバム名 : 「A PLACE IN THE SUN」

 リリース : 1994年9月2日

 収録曲数 : 10曲



 <この作品との出会い>

 部屋に転がっていましたよ。




 【即席レビュー】


 1曲目 「夢」

 パッとしない。




 2曲目 「Martiniqueの海風」

 作曲、編曲が坂本龍一。

 だけれどもパッとしない。




 3曲目 「輝く街で」

 パッとしない。




 4曲目 「Miss You」

 やはりパッとしない。




 5曲目 「彼はもうこないでしょう」

 彼がくるとかこないとかどうでもいいけれどもパッとしない。




 6曲目 「Silent blue」

 パッとしないねぇ。




 7曲目 「sweet love, sweet pain」

 これは酷いねぇ。




 8曲目 「A PLACE IN THE SUN」

 タイトルチューン。

 残念。

 これもパッとしないねぇ。




 9曲目 「海辺にて」

 これもダメですねぇ。




 10曲目 「Watermark」

 2曲目同様に作曲、編曲が坂本龍一。

 の、インスト。

 何故にインスト?

 しかもガッツリ5分32秒とフルサイズ。

 これが1番良かったとか言ったら、

 「今井美樹関係ねぇじゃん!」

 とツッコミ入れたくなりますが大丈夫。

 これもパッとしないから。






 と、

 大体10分弱で聴いた印象はこんな感じです。



 最後に総評。

 まあ上記のとおりなんですけれどもとにかく
全体的にパッとしないというのが結論。

 今井美樹のファンでなければ特に聴く必要はないかと。




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